終のステラのレビューです。
すでにAndroid版でプレイ済みだけどSteamで安売りしてたから再購入しました。
現状、Keyのキネティックノベルで1番好き。たぶん、今後も1位な気がする。
補足ネタバレを含む感想はクリックで開閉できます。プレイ前に読んでも大丈夫です。
Key
終のステラ
運び屋“ジュード”の元に依頼が舞い込む。それはシンギュラリティ機械群の影響を受けない少女型アンドロイド“フィリア”を輸送して欲しいというものだった。世間知らずなフィリアの行動に嫌気がさしながらもジュードは旅を始める。時には略奪を繰り返す人間から逃げ、時には機械群が闊歩する危険地帯を通り抜け、輸送依頼を果たそうとする。
ゲーム情報
| 公式サイト | https://key.visualarts.gr.jp/kinetic/stella/ |
| タイトル | 終のステラ |
| ジャンル | キネティックノベル |
| ブランド | Key |
| リリース | |
| 価格 | ¥1,980 (税込) |
| プレイ時間 | 約7時間 |
クリエイター情報
| シナリオ | 田中ロミオ |
| イラスト・アート監修 | SWAV |
| メカニックデザイン | からます |
| BGM | Ice / 大橋柊平 |
| 背景 | 歯車ラプト / 出雲寺ぜんすけ / ユウキナオヒロ / J.タネダ / 株式会社 Creative Freaks |
| ディレクター | 佐雪隼 |
| プロデューサー | 丘野塔也 |
| キャスト | 指出毬亜 / 木村良平 / 郷田ほづみ / 花守ゆみり / 冨沢竜也 / 星谷美緒 |
高評価ポイント
SF舞台 & アンドロイド主役
個人的に思うんですよね。「この2つが揃ってる時点で勝ち確じゃね?」って。
有名な作品にplanetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜があります。
まぁ、開発元も同じなんですが。簡潔に言うとあれの強化版です。
アンドロイドが登場する作品なので、心情の表現が多いですね。
もはや王道。本作品も感動系の作品で「流石Keyだな」って感じました。
後、遥か未来が舞台ですが、難しい設定もないので読みやすいです。
たぶん、ボイスを聞いても10時間くらいで終わると思います。
最高の主題歌
主題歌のbreath of stellaがめちゃくちゃ良いです。とりあえず、聴いてくれ。
いつものKeyあるあるなんですけど、プレイの前後で聞くと印象が変わるやつです。
Keyは曲でネタバレするの好きだからな。
フル版はプレイ後に聞いたほうが良いよ。
コスパ最強
僕はSteamのセールで60%OFFで購入しました。普通に買うと2,000円くらいです。
最初に購入したAndroid版も2,000円くらいだった気がします。元から安いです。
感想 (ネタバレ含む)
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あぁぁぁ、すぐこういう演出するぅぅぅ。
親子作品のエンドロールでは定番ですよ。
この世に存在するアンドロイドを主題にした作品で最強だと思ってます。
個人的にはATRI -My Dear Moments-と並ぶレベルなんですが、お互いに作品の軸が違います。
あっちはアンドロイドとの恋愛が軸ですが、終のステラは親子愛が軸になります。
アンドロイドってロボットなので、ほぼほぼ心情の表現が作品の軸になるんですよね。
でっ、99%くらいの確率で生死に関する話題が出てきて、アンドロイドと喧嘩します。
終のステラも王道に違わず意見の相違が続くんですが、最後には考えを理解するのよね。
でも、アンドロイド側が生き残る作品って稀ですよね。
1番好きなシーンはジェードからグレイの性を受け継ぐ部分です。
みんなもそう思うでしょ? ここしかないよね。ここよね。うんうん。
エピローグも良いですね。見た目よりも精神が成長したフィリアが何より素敵。
銃を使うことすら拒んでたのに、ならず者を秒殺ですよ。迷いがないの本当に良いね。
そして、主題歌の良さよ。
まさに2人の物語を表現してますね。フィリアの心情が歌詞になってるのが好き。
「震える手がはじいた 意味を持たない銃口」って部分、本編を見た後だと辛い。
後、人間を助けるために作ったAIが人間を識別できなくなった設定うまいですよね。
確かに生物は進化するからね。DNAが変化したら判定ロジックでアウトは面白い。
でも、これリアルにありそうでは? すでにAIが何してるか分からんし。
本当にアンドロイドを作るなら人類は考えたほうがいいよ。まぁ、その頃には俺は生きてないけど。
この領域に人類が到達するのは何百年後だろうか。
意外と早いかもよ。
あとがき
全ゲームに言えるけどSteam版も同時に発売してくれませんかね。
ほぼ積むんだから、すぐ買わなくてもいいのでは...
Key
終のステラ
運び屋“ジュード”の元に依頼が舞い込む。それはシンギュラリティ機械群の影響を受けない少女型アンドロイド“フィリア”を輸送して欲しいというものだった。世間知らずなフィリアの行動に嫌気がさしながらもジュードは旅を始める。時には略奪を繰り返す人間から逃げ、時には機械群が闊歩する危険地帯を通り抜け、輸送依頼を果たそうとする。
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